生徒の目標達成には室長がどれだけその生徒を理解しているかで決まります。T's Labでは講師だけでなく室長も積極的に生徒と接し、個々に生徒を見ていきます。単に授業だけでない学習に関することトータルに個別で接し、生徒の個性を理解しながら目標達成へと導いていきます。
生徒と最も接する機会が多いのはもちろん講師ですが、その講師を育成・指導するのも室長の重要な役割です。実は教室の雰囲気や生徒の動きを見れば室長の力量がわかると言われています。つまり、教室の良し悪しは室長で決まります。
そして、生徒を全力で応援・理解し、目標達成を確実にするため、教室は定員制にしています。だからこそ室長が生徒一人ひとりに全力でエネルギーを注げるのです。
室長の次に大事なのは講師です。
T's Labでは完全講師担任制で臨みます。講師と生徒の相性は生徒が伸び伸びと学習するために重要です。生徒と相性があった講師が授業を進めていきます。
さらに、室長と講師がともに考え生徒一人ひとりに最適な授業を行います。講師育成にも力を入れており、研修やミーティングほか、生徒の好奇心がわくようなコミュニケーションの取り方なども学び、万全の体制で生徒をお迎えします。
T's Labはとことん環境にこだわります。生徒が教室に来たくなる!友達に自慢したくなる!そんな教室づくりを心がけております。
勉強に集中して取り組むためには学習環境が大切です。快適だと感じる環境で勉強すると吸収力が上がり、勉強の成果は変わります。
清潔で木の温かみのある内装は居心地良く、落ち着いて学習に取り組むことができます。
また、自習室を完備しているため、受講以外の科目ももちろん自習が可能です。
空いてる先生や室長がいれば解説や勉強の仕方のアドバイスもできます。
勉強の向上のポイントは知識を入れるインプットと解けるようになるアウトプットの関係が大切です。
T'sLabでの研究結果から最も効果が現れるインプットとアウトプットの割合を導き出しました。1(講師)対4(生徒)は解説(インプット)と演習(アウトプット)のバランスが最適な形式です。
また、対面式指導や横並びではなく、黒板を使っての指導にも意味があると考えます。対面式だと講師と生徒が向かい合わせになり、教えるときに文字が逆になってしまうことで、生徒が混乱する可能性もあり指導率は下がってしまいます。
そこで、黒板を使い生徒の目線に合わせた位置で解説・指導を行うことで吸収率が上がる仕組みを取り入れています。また、学校形式に似せて適度な緊張感を保つことは集中力アップにも効果的です。
確実に成績を上げる学習の流れがT'sLabにはあります。
入塾面談での学習状況や目標の確認から始まり、目標達成のためにその子だけのカリキュラム計画を立て、授業や家庭学習で実行していきます。
そして、授業の進捗やテストの結果で状況を随時確認・分析をします。その都度修正などを加えて実行。これを繰り返して目標達成を目指します。
T's Labは近隣中学・高校の定期テストの分析を欠かしません。
生徒や保護者様からは定期テストの点数を上げたいという要望をよくいただきます。
志望校合格が最終目標であっても内申点が必要です。だからこそ定期テストや実力テストの攻略が重要になります。学校のテストには必ず傾向があるので、その傾向を分析して各自の学校に応じた対策を行っていきます。
もちろん、生徒の苦手単元や理解不足のポイントを把握しながら目標点達成に向けて生徒に合わせた対策を行っていきます。
受験情報や教育動向の分析を欠かさず、毎年のように変わる受験情報や教育方針に対応するためにアンテナを張って敏感に感じ取り、生徒一人ひとりに最適で手厚い指導・進路相談を行っていきます。
T's Labではプリント授業ではなくノートを使用しています。
家庭学習でも使用できたりテスト前に見直しができるノートづくりをすることにこだわり、教材も生徒の学力と目標に応じて選定します。使用するテキストを限定して、ノートの使い方と教材を統一することで無駄のない指導が可能になります。
全く新しい環境とコンセプトと、独自の成績向上システムを導入したにもかかわらず、かつてない低料金が実現しました。
保護者様のご負担を少しでも減らせるよう、効率アップと無駄の排除を徹底した結果、成し得たものです。
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