本日は「人は見られたところが伸びる」シリーズの高校生に向けて編を書いていきます。
今まで「小学生低学年」「小学生高学年」「中学生に向けて書いてきました。
伝える相手によって、言い回しや表現を変えていっています。
もし、まだ見てない方がいれば、先に見ていただけると幸いです。
高校生に向けてはどのように変わっていくのでしょうか。
では。
「誰かに評価されたことで、自分に自信がついた」という経験はないだろうか?
例えば、家で何気なく部屋を片付けたときに「きれいだね」とほめられたら、
「またやろうかな」と思うことがある。
それを繰り返すうちに、片付けが習慣になり、気づけば整理整頓が得意になっていた…
そんなことは意外と少なくない。
これは、勉強や部活動でも同じだ。
人は誰かに見てもらった部分を意識することで、そこが自然と伸びていく。
例えば、授業中に難しい問題に挑戦し、先生に「いい着眼点だね」と声をかけられたら、
次も手を上げようと前向きな気持ちになる。
部活動で普段気づかれない努力を顧問から「最近、動きが安定してきたな」と評価されたら、
「もっと上手くなりたい」と練習への意欲が増すだろう。
一方で、どんなに頑張っても誰にも気づかれないと、モチベーションが下がることもある。
だからこそ、自分の努力は積極的に見せていくことが大切だ。
「気づいてくれないから仕方がない」と思ってしまうと、
せっかくの成長のチャンスを逃してしまうかもしれない。
もちろん、人に見せるだけのために頑張る必要はない。
けれど、誰かに認められることで、自分が思っている以上の力を発揮できることがある。
それは決して「お世辞」や「社交辞令」ではない。
他社からの評価が、自分自身の成長を後押ししてくれるのだ。
私たちも、みんなが日々積み重ねている努力をしっかり見つけていきたいと思っている。
そして、「ここがすごい」「成長したね」と伝えていく。
だからこそ、自信を持って挑戦し続けてほしい。
努力は見せることで価値が生まれる。
その姿勢が、きっと未来を大きく変えていくはずだ。
どうでしょうか。
変更したポイントです。
①語彙と表現をさらに大人びたものに
「いい着眼点だね」「意欲が増す」など高校生が読みやすいように変更しました。
②論理的で深い内容に
「人に見せるためだけに頑張る必要はない」、「お世辞」「社交辞令ではない」など
少し踏み込んで説得力を持たせました。
③締めのメッセージに力強さをプラス
最後は「努力は見せることで価値が生まれる」という力強いフレーズで締めてみました。
高校生は将来を考える時期なので、未来への意識を促す表現を使用しました。
まとめ
高校生向けはより論理的でメッセージ性の強い文章に仕上げました。
どうでしたでしょうか。
今回は長きにわたって相手に応じて表現を変えるというのをやってみました。
次回は今回のブログのまとめを書きたいと思います。
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