先日のブログで、小学生でもまだ小さい子どもたちに向けて書いてみました。
そこで、先日のブログを見たある生徒から、
「あれを中学生に向けて書いたらどんな文章になるの?」
って聞かれたんですね。
いい質問ですね。
相手によって伝え方を変えるのはとても大事です。
ってことで、今回は前回の内容を小学生高学年向けに変更して書いてみたいと思います。
(次は中学生向けに書くのでちょっと待っててね!)
みんなは、「ほめられるとうれしい」と感じたことはあるかな?
例えば、家で部屋をきれいに片づけたときに「すごくきれいになったね!」って言われると、
「またやろうかな」って思ったりするよね。
それを何度か繰り返しているうちに、気づけば片付けが得意になっていた!なんてことがあるかもしれないね。
実は勉強やスポーツでも、同じことが言えるんだ。
誰かに「ここがいいね!」と見てもらえると、その部分はさらに良くなっていく。
例えば、計算を頑張っているときに「速くなったね!」と先生に言われると、
「もっと速く正確にできるようになりたい!」と思って、自然とやる気が出る。
字を丁寧に書いているときに「すごくきれいだね」と言われると、
「もっときれいに書こう!」と意識するようになるかもしれないね。
人は「見てもらった部分」が意識されるからこそ、そこがどんどん伸びていくんだ。
逆にいえば、どんなに頑張っていても誰にも気づいてもらえないと、
少し寂しい気持ちになるかもしれないね。
だからこそ、がんばっていることはどんどん見せていこう!
先生たちも、みんなが努力している姿をしっかり見つけて、「ここがすごい!」
「前より成長したね!」と伝えていきたいと思うよ。
自分のがんばりを見てもらうことで、もっともっと成長できるからね!
これからも一緒にがんばっていこう!
どうでしょうか?
変更したポイントは主に3つです。
①言葉遣いを高学年向けに調整
「おうちの人」→「家」、「ちょっとうれしい」→「またやろうかな」、「~だよね」→「~かもしれないね」など、
語りかけの表現を少し落ち着いたものに変えたり、語尾を変えて大人びた印象にしました。
②内容を少し深く・論理的に
「人は○○だから△△」と言った因果関係を入れて、考えさせるような表現を使ったり、
「誰にも気づいてもらえない…あるかもしれないね」と、逆のパターンにも言及して視点を広げています。
③語彙と表現を少し大人っぽく
「がんばる」→「努力」、「~していくね!」→「~していきたいと思っているよ」
など語彙レベルや丁寧で落ち着いた表現を意識しました。
まとめ
言葉・内容・表現の深さを高学年っぽくしました。
相手によって、表現を変える。
個別指導塾が得意とするところです。
次は、中学生に向けて書いてみますね。
楽しみにしていてください
個別指導塾
T’sLab
つかもと研究所・おおわだ研究所