本日は「テスト中の見直しの優先度」について書いていきます。
よくテストで時間が余ったら見直しをしようと言われます。
子どもたちも言われていることはわかっているけど、そもそも見直しってどうしてます?
生徒たちに聞くと「もう一度初めから解き直す」という意見がちらほら。
もう一度すべて解き直せたら一番いいですが、実際はそんな時間がありません。
じゃあどうすればいいのか。
答えは「自分が普段よく間違える箇所から見直しをする」です。
よく間違える問題ではなく、よく間違える箇所です。
ここがポイント。
例えば、三角錐の体積を求める問題で、普段よく×3分の1を忘れるのであれば、
ちゃんと×3分の1をしているかどうかを確認するのです。
てことは、途中式は必ず書き残しておくことが大事になってきますよね。
どの問題の途中式をどこに書いたかもわかるようにしておくのです。
英語でも英文英答の問題で、主語動詞を間違えるのであればそこから見直します。
そして、「よし、大丈夫だ」と確認します。
こう考えると普段から意識することは、自分はどんな間違いが多いのかを把握することです。
点数が伸び悩んでいる子たちは丸付けで、⓵〇か×かだけ確認して ⓶答えを書いて ⓷解説みて それで終わってしまっています。
それで終わりではなく、解説を見て「どこでどう間違えたのかを把握する」ことがとても重要です。
そもそも、間違えることはいいことでもあるのです。
だって、自分がどういう間違いが多いのかが理解できて、テスト中の見直しでそこから確認することができるから。
間違えることで自分の間違い方のクセもわかります。
T'sLabは個別指導塾なので、生徒一人ひとりがどう間違えるのかも把握しています。
生徒を指導すればするほどクセがわかってくるのです。
だから、「見直しではここが間違えてないかから確認していきや」と伝えることができます。
実際「テストで見直ししたら間違いに気づいてん。あぶなかった~」
そんな報告も生徒たちはしてくれます。
中学生は学年末テストや公立入試真っ只中です。
これからもT'sLabはがんばる子どもたちをサポートしていきます。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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