こんにちは!
T's Lab おおわだ研究所です。
突然ですが、
理論物理学者のアインシュタインの逸話にこんなものがあります。
ある日、アインシュタインが黒板に九九の9の段を書いていました。
9×1=9
9×2=18
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9×10=91
これを見た生徒たちは騒然とし、思わず笑い始めたそうです。
アインシュタインは生徒たちが静まるのを待って、こう言ったそうです。
「私が9つの問題を正しく解いたことを、誰も祝福しなかった。
しかし、たった一つの間違えに対して皆は笑い始めた。
その人物がどれだけ成功したとしても、社会はほんの小さな間違いを見つけ、指摘する。
しかし、決して間違えない人がいる。それは、何も挑戦しなかった人である。」
実際、今の社会の現状とも似ているところがあるなと感じたのですが、
今回はこのアインシュタインの言葉から勉強の話をしたいと思います。
まず、最後の言葉のように
何も挑戦していない人は失敗をしません。
ということは、何かに挑戦するには失敗や間違いは当然ついてくるということです。
間違えたくないという気持ちはわかりますが、間違えはつきものだと思って、まずは受け入れることが大切です。
失敗をせずに成功した人は、ほとんどいません。
どんな研究でも失敗を繰り返して、それを改善することによって成功してきています。
なので、間違えや失敗は成功するための過程だと考えるべきです。
勉強でいうと
間違えたところを繰り返し確認し、何度も演習することで成長していきます。
そしてもう1つ。
正しく解いたことを誰も祝福しなかったというところですが、
やはりどうしても人間は、いいところより悪いところを見てしまう傾向があります。
なので、テストや問題を解いていて、失敗したり間違えたりして落ち込んでしまうことも多いとは思います。
そんな時は、もう一度自分の解答を見直してください。
見返してみると、前は解けなかったのに解けている問題。
間違えてはいたけど、途中までは解けている問題。
悪いところだけではなく、いいところもたくさんあると思います。
悪いところばかり見ていると、どうしてもしんどくなってきてしまいます。
自分ができるていることをみることで
「この問題できてるし、的が得ている問題もここまではできてるやん!」と少しでも前向きに考えられると思います。
勉強も間違えがつきものです。
間違えを恐れずに、間違えを活かしていく勉強をしてみてください。