T’Labでは室長はできる限り教室に在室しています。
当たり前のことかもしれませんが、以前、働いていた個別指導塾ではそうではありませんでした。
直営だったこともあり、月に最低1度は関東へ出張したり、
研修で関東に行ったり、指導役として違う地域に行ったりと、
月の三分の一ぐらいは教室にいませんでした。
こうなると教室の中のこと(生徒や講師の状況など)がわからなくなっていきました。
そんな状況に違和感を感じ自分の理想の個別指導塾を立ち上げました。
改めて、室長が教室にいることでいろんなメリットがあります。
まずは、講師の指導の質の向上。
講師の指導状況や生徒への対応を直接観察できるので、リアルタイムにフィードバックすることができます。
これによって、指導の質は上がっていきます。
次にコミュニケーションの強化ですね。
生徒や保護者の方とのコミュニケーションがとても円滑になります。
もし、問題が発生しても迅速に対応ができます。
あとは何といっても、教室への安心感ですね。
室長がいると、やはり生徒や講師は質問や相談をしやすくなります。
安心して学習や指導ができるのが、学習意欲にもつながっていっています。
実はT’Labはこの生徒や講師との距離にもこだわっていて、教室内に室長ブースみたいなのがありません。
室長と隔てている机はとても低く、距離感を近く感じてもらい質問や相談をしやすい設計になっています。
気になる方はぜひ見学にいらしてくださいね。
他には、室長が常にいると教室の雰囲気をよくすることができます。
ほどよい緊張感が講師や生徒のモチベーション向上につながっています。
指導面でも、室長が教室にいることで、生徒一人ひとりの進行状況や理解度を把握しやすくなり、
必要に応じて迅速にカリキュラムを調整することができます。
他にもありますが、長くなるのでこの辺で。
室長が常に教室にいる個別指導塾T’Labに興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
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