適切な目標を提示することはとても大事です。
T’sLabではがんばったら手が届く点数をテストの目標点数としています。
(がんばったら手が届くがミソです)
低すぎる点数や高すぎる点数の目標はほとんど効果的ではないと思っています。
あるどこかの実験で、輪投げをするときに、
近すぎるとすぐに入るので、自分から後ろに下がるみたいなのです。
反対に遠すぎて全然的に入らないときは自然と近づいていくようです。
簡単すぎても、難しすぎてもやる気につながらないことがこの実験で示されているんです。
で、ここで大事なのが、生徒一人ひとりに合わせた目標を定める方法です。
ここは、担当講師だけではなく、室長も一緒に決めます。
生徒の学力は講師だけではなく室長も把握しています。
なぜ、室長も一人一人の生徒の学力を把握しているのか?
T’sLabが定員制をとっているからです。
生徒の人数をやみくもに増やしていく塾ではなくて、
室長が生徒一人ひとりのことを責任をもって接することができる人数を上限としています。
生徒が適切な目標を追いかけ続けられるよう室長が責任をもって進めていきます。
そんな個別指導塾T’sLabに興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
個別指導塾
T’sLab
つかもと研究所・おおわだ研究所