T'sLabでは担任制をとっています。
相性のあった講師が生徒の目標達成に向かって全力で指導しております。
実は担任制にはデメリットがあります。
それは、仲が良ければ良いほどなれ合いになってしまうということです。
授業への集中力がなくなったり、宿題をさぼったり、遅刻が増えてしまうことがあります。
このデメリットはT'sLabでは最も気を付けています。
講師と生徒は友だちではありません。
生徒が講師と話をしに来ているだけと思われるとその子の目標はまず達成できません。
だから、時には叱ったり注意をし関係にメリハリをつけなければなりません。
他の個別指導塾からきた生徒は、
「前の塾では先生としゃべってて1回の授業で3問しか解かなかってん」と言ってました。
これはしゃべる生徒に非があるのではなく、授業をコントロールできない講師に非があります。
もっと言うとそれを許している室長に責任があります。
(室長が気づいていないときもあります)
T'sLabの講師は生徒との関係を取ることが非常に優れています。
講師全員成績を上げたいと思っているので、授業中に関係ない話は極力しません。
(1対4なので関係ない話ばかりしていると授業がまわりません)
えっ?
講師と勉強以外の話もしたいって?
その時は授業前か授業終わりの休み時間があります。
授業中は勉強に集中し、休み時間は生徒と講師はいろんな話をして気持ちを和らげています。
現役の大学生の講師もいますが、教室の中ではプロの講師としての振る舞いや言動をきっちり行っています。
他の塾の大学生講師を実際見たことはありませんが、
私はT'sLabの講師はとても優秀ですと胸を張ってお伝えすることができます。
ぜひ一度そんな講師たちの授業を体験してみませんか?
いつでもお待ちしております。
出来島駅近くの個別指導塾
T’sLabおおわだ研究所
室長