T’sLabでの授業は予習で進めていってます。
最近入塾した生徒が、
「塾で先に習ってたから学校の授業めっちゃわかったわ!」
と嬉しそうに言ってました。
今まで予習をしていなかったので学校での授業の理解度の違いが実感できたんですね。
まさに予習型の効果が出ています。
ただ、T’sLabはやみくもに予習をしているわけではありません。
予習をする際に決めているルールがあります。
それは、「学校の授業に意欲的に参加できる予習」と「定期テストを見据えての予習」です。
学校の授業に参加できる予習なので、どんどん先に進めるわけではありません。
学校の進度に合わせています。
なので、塾では必ず授業の前に学校がどこまで進んでいるかを確認します。
生徒とのコミュニケーションでもあります。
さらに、生徒からすると必ず聞かれるので、学校の内容を把握しとかないといけないんですね。
だから、より学校の授業を聞きます。
そして、定期テストの点数を取るための予習。
T’sLabで行う授業は点数を取るための演習にもこだわっているんです。
予習を解説して終わりではありません。
聞いただけでは自分で解けるようになりません。
自力で解けるように演習を行っています。
わかるではなくできるに焦点を合わせています。
定期テストで点数を取るための指導です。
なので、さらに言うと塾での演習でどれだけ〇が多くても、テストの点数に反映されていなければ悪い授業なんです。
この姿勢はT’sLabの講師全員が持っています。
T’sLabに通っている生徒全員が笑顔で勉強ができるそんな個別指導塾を目指しています。
出来島駅近くの個別指導塾
T’sLabおおわだ研究所
室長