黒板を使った授業について | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

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黒板を使った授業について

こんにちは!T's Lab おおわだ研究所の教務リーダーです。

 

ホームページや実際の外観でも一番に目に入ってくる黒板ですが、今回はこの黒板を使う授業を行う上で日々感じていることをお話ししようと思います。

 

私は以前アルバイトで他の個別指導塾に勤めていたことがあります。

その塾では、生徒の横に座り手元の紙を使って教えるという形態で授業を行っていました。

 

教えている間、生徒は教えている手元をじっと見て説明を聞いており、説明している私も手元で説明することに集中しているので生徒の顔はあまり見れていませんでした。

また、横に座って教えているので横顔しか見えず、どんな表情をしているのかをあまり確認することができませんでした。

 

しかし、T's Labに来てから黒板を使うことでこんなにも生徒の表情を見ることができるんだと驚きました。

黒板の前に立って対面で授業を行うので、説明しているときに目を見て説明することができ、その時その時の生徒がどんな様子かを一目で確認することができます。

 

例えば、説明にすごく納得している表情や真剣に聞いているけどどこか納得のいっていない表情、説明を聞いていてだんだん表情が曇っていくなど生徒が内容をどのくらい理解できているのかを表情の変化や反応で把握することができます。

 

生徒の表情の変化を把握できることで、講師は生徒がわかりにくいところをより把握しやすく、教えやすくなっていると感じます。

 

また、黒板を使用してのノート指導も行っており、講師が工夫した板書を用いて指導しています。

こちらも黒板を使っているT's Labの強みです。

 

T's Lab おおわだ研究所に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

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