前回のブログの続きです。
前回のを読んでない方はこちらからどうぞ!
https://www.tslab-juku.com/blog/202210/news_part.php
子ども)
パンフレット使って説明してくれるのか。
楽しみだな。
(パンフレット1ページ目)
室長「まずはT’sLabには大きな3つの柱があります。一つ目は快適さ。二つ目は手厚さ。そして、低料金です。
・・快適さですが、この教室を見て頂ければわかると思います。とにかく、塾っぽい塾を作りたくなかったんです。
・・居心地のいい空間にこだわっていて、何というかおしゃれなカフェでリラックスして勉強してるような環境を作りたかったんです」
子ども)
わかる~!
落ち着いたBGMが流れていて、明らかに思っていた塾と全然違う!
家で勉強するよりこっちで勉強する方が集中できるかも。
自習にも来ちゃおっかな!
(2ページ目)
室長「T’sLabの授業形態は講師1人に対して生徒は最大4人です。そして、この4人は別々の内容を行っています。
・・なので、学年・科目はみんなバラバラです。1対1が4組あるイメージです。よく個別指導塾では1対2や1対3が主流で、1対4だと子どもが
・・ほったらかしにされるんじゃないかという不安が出てくると思います。でも、ご安心ください。1対4が最も講師・生徒が集中できる
・・形態だとわかったんです」
えっ!どういうこと!?
ほったらかしにされそうな気がするけど…
(3ページ目)
室長「T’sLabでは解説だけでなく演習も重要視しています。もちろん、生徒に合わせたわかりやすい解説も行います。
・・ただ、解説してわかっただけでは、生徒は自分でまだ解けないんです。自分で解けるようになることが大事なんです。
・・なので、演習で解ける・できる状態にします。部活でもそうですよね。顧問から教えてもらっただけでは、できないですよね。
・・何度も練習してできるようになる。勉強も一緒です。演習をじっくり行ってできる状態にもっていきます。
・・なので、4人の生徒が全員演習していて講師がその解き方などを確認する。そして、質問や講師からも気になるとこがあれば
・・その都度声かけることができるんです。」
なるほど~。
確かに学校でも先生に教えてもらってできる気になってるけど、家でやろうとしたら解けなかったりするもんな~。
教えてもらったことをその場で解けるように演習するのか。理にかなってるやん!
室長「これが1対2だと生徒もすぐに講師に答えを聞いちゃったりします。すぐ聞けるので考えなくなります。
・・で、実は講師もすごく教えたいので、すぐにいろんなことを教えちゃったりします。
・・そうすると生徒も余計に混乱してわからなくなったり」
確かに!たまに、いろんな教え方でどんどん言ってくるから余計にわからんようになるときある!
自分で整理して考える時間はすごくほしいってときあるよね。
室長「なので、1対4でも講師が全員の解いている姿を見られるように授業ブースのレイアウトにこだわっています。
・・黒板を使用して講師が前に立ち生徒に教える学校のようなスタンスです。
・・生徒との距離は近いので、生徒の様子が一目でわかり、すぐに生徒に対応できます。」
ただ、おしゃれにしただけじゃなくて、そんなことにもこだわってたんだ!
このレイアウトなら子ども側も講師に見られてるから程よい緊張感も出てくるし勉強はかどりそう!
室長「次は手厚さについてお話しします」
(次のページへ)
T’sLabにどんどん引き込まれていく!
底知れない個別指導塾T’sLab恐るべし!
次回「T’sLabの全貌を知る 後編」
出来島駅近くの個別指導塾
T’sLabおおわだ研究所
室長