塾内で起きるすべての最終的な責任は室長にあると思っています。
プロサッカーや、プロ野球でいうと監督みたいな立ち位置です。
プレーを実際するのは選手と同じように、実際にテストを受けるのは生徒です。
受験するのも生徒です。
チームの成績がよくなかったら監督交代が叫ばれます。
責任は監督にあります。
室長も同じで、生徒の成績が上がらなかったり、志望校に合格させられなければ室長の責任です。
講師の責任ではありません。
講師はプロチームでいうコーチみたいな立ち位置でしょうか。
コーチを選ぶのも、育成・指導していくのも監督です。
監督が成績不振で交代するときに、あのコーチが悪いみたいな言い方はしないじゃないですか。
室長も講師の責任にしてはいけないと思っています。
監督が練習内容などをコーチらと相談しますが、最終的な判断を下すのは監督です。
選手一人ひとりを活かすのも監督にかかっています。
室長も生徒一人ひとりを活かして羽ばたいてもらうのに全力を注がないといけないと思っています。
T’sLabはそんな覚悟を持った室長がいる個別指導塾です。
気になる方はお気軽にお問い合わせくださいね。
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