本日はとりとめない話を。
特に結論もなく、ちょっと思ったことを書くだけなので、さらっと流してください。(苦笑)
私は生徒に対して絶対に「お前」と言いません。
もっと言うなら家族や友人にも今は言いません。
(昔は親友にだけ言ってました)
生徒と世間話で盛り上がって「それはお前が~・・・」とサラッとパターンも一切ありません。
どれだけくだけている状況でも絶対に言いません。
…そんなもんなんですかね。
他の塾を見たことがないのでわからないのですが、
室長が「お前ら~・・・」みたいに言っているイメージもあったりします。
学生講師のように若い場合は生徒に友達感覚で「お前~」と言ってそうですがどうでしょうか。
もし、T’sLabの講師が言ってたら注意します。
どれだけフランクな状況でも注意します。
生徒に「お前」って言ったらあかんと。
線引きをしようと。
これは完全に私の感覚です。
「お前」って上下関係を作り出してるイメージがあります。
言った方が上から目線的な。
(子ども同士の「お前」とは全く種類がちがうんじゃないかな)
講師は同じ想いを共有している同志なんです。
そんな仲間に「お前」とは言えません。
そして、生徒は大切な同志であり、仲間であり、お客様です。
絶対「お前」とは言えません。
決してお客様だから下手にでるってことではありません。
塾の主役は生徒です。
主役である生徒を光り輝かせるために私たちが全力でサポートするんです。
「お前」を使わなくとも十分にサポートできます。
信頼関係が築けるんです。
ちなみに生徒は名前でくん、さん(ちゃん)付けで呼んでます。
そんなT’sLabです。
出来島駅近くの個別指導塾
T’sLabおおわだ研究所
室長