「どんないろがすき」の歌で、「どんないろ~がすき?(あか) あかいいろ~がすき」という歌詞があるのですが、
息子は「どんないろ~がすき?(わかれへん) わからへんいろがすき~」とか言う今日この頃です。
T’sLabおおわだ研究所では先週の土曜日に模試を行いました。
(おおわだ研究所の模試風景です)
T’sLabでは定期的に模試を行っています。
偏差値が出たり、志望校の判定が出たりするテストです。
学校のテストだけでは学校での自分の立ち位置はだいたいわかりますが、
大阪府全体での位置はわかりません。
学校で年1回大阪府のテストもありますが、志望校の判定は当然でないですし、
テスト結果を返却されておしまいという状態です。
受けっぱなしなんですよね。
模試は受けて終わりではありません。
志望校の判定を見ていけそうだとか、厳しいなと思うだけでもありません。
T’sLabでは志望校の判定より大事な点を見ています。
それは、どの単元ができていて、どの単元ができていなかったのか。
どんな問題を間違えていたのか。
これらを見て、今後の指導方針を決めていきます。
答案を分析する方が大事なんですね。
模試は過去の単元を遡って問題が出題されます。
復習する単元を確認するために非常に大事なテストなんです。
小さな個別指導塾ではありますが、この塾で行っていることは一つ一つに意味があります。
成績UP、志望校の合格のために全力でサポートする個別指導塾T’sLabに興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
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室長