毎日息子に幼稚園何が楽しかったと聞いてるのですが、ここ4日連続で「おかし食べたこと」と言っている今日この頃です。
先日保護者の方からT'sLabに対してうれしい感想を言って頂きました。
「授業ブースに仕切りがなくて開放的でいいですね」
そうなんです。
T'sLabの授業ブースはそれぞれに仕切りがなく、授業風景全体が見渡せます。
なぜほとんどの個別指導塾がブースを仕切っている中T'sLabは仕切りをなくしたのか。
その理由をお伝えします。
まず、室長が講師それぞれどんな授業を行っているかを随時確認することができます。
仕切りがあると、講師それぞれがどんな授業を行っているのかが把握できません。
さすがに講師が授業をせずに生徒と世間話ばかりしていることはないと思いますが、
もしその状態でもすぐに気づくことができません。
講師一人ひとりがどんな授業を行っているかを室長が把握しておくことは必須です。
さらに、特に生徒と講師との関係が長ければ長いほど授業の空気がなあなあになりがちになります。
仕切りで囲まれた個室のような状態では、この空気の中で授業が進んでいくことになるので、
メリハリのない授業になりがちです。
仕切りをなくしてオープンで授業を行うことで、室長の目だけでなく、他の講師の授業も見えるのでそんな中途半端な授業はできなくなります。
他の講師の授業の様子を感じながら講師同士でも高めあって授業のスキルを伸ばしていけます。
そして、生徒側にも同じようなメリットが生まれます。
生徒も他の授業の雰囲気を感じながら授業を受けますので、
頑張らないといけないという意識が芽生えます.(実際にそう言っている生徒が多いです)
やっぱり周りの目があるとさぼれないんですよね。
仕切りがあるメリットももちろんあると思いますが、
T'sLabは仕切りのない開放的な授業形式でのメリットを存分に生かした個別指導塾になっています。
興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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T’sLabおおわだ研究所
室長