自分の動画を正座で見ている息子がいる今日この頃です。
T’sLabおおわだ研究所では定期的に保護者面談を行っています。
保護者面談では、塾での様子や家での様子、これからのビジョンの話、現状の学習状況の共有や課題・対策、
できるようになったもの、進路相談、ご家庭からのご要望などたくさんの話をさせていただきます。
保護者面談での所要時間は40分から1時間程度です。
上記の内容では時間はやはりこれぐらいかかってしまいます。
今回何が言いたいことは
「学校の個人懇談の時間(15分~20分)って短くない?」
保護者面談のときによく言われるのは、
「学校の懇談ではこう言われたのですがどう思います?」
「学校の先生より塾の室長に相談した方がいい」など。
あまり学校の懇談は満足されていない方が多く感じます。
学校の先生の話を聞くとまぁいろいろあります(苦笑)
ただ思うのは、懇談が流れ作業のように淡々と終わってしまっているのではないかと。
そもそも時間が15分ぐらいではじっくり話ができないような気がします。
もっと言うと学校の先生が事務的で気持ちが乗ってないような・・・
乗ってたとしても親御さんには伝わってないような気がします。
確かに、学校の先生も忙しいと思うのでそれぐらいの時間しか1人に取れないのかもしれませんが、
それにしても子どもの状況や進路相談を15分で終わらすのはとても難しいと思います。
せっかく、子どもと親御さんと先生が向き合う機会です。
めったにありません。
親御さんも忙しい中子どものために時間を作って懇談にいってます。
そんな機会なので満足のできる懇談になればいいなと思っています。
T’sLabおおわだ研究所の保護者面談では、じっくりお話ができる環境にしております。
そんなT’sLabをいつでも頼っていただければと思います。
出来島駅近くの個別指導塾
T’sLabおおわだ研究所
室長