息子が保育士さんに「誕生日だからおめでとうって言って」と指示した今日この頃です。
(めっちゃえらそうやん!)
よく数学が苦手ですとか、英語が苦手ですという子がいます。
でも、今回は実はそれは苦手とはまた違うんではないかという話です。
問題が解けないことが続くと私はできなんだと思ってしまう。
その苦手意識が大きくなって英語と聞くだけでも駄目だと思っちゃうことありませんか。
T’sLabでは英語が苦手と言いながらどんどん解けるようになり、テストの点数も上がっていく生徒がいます。
これはなぜか。
実はよくよく掘り下げていくと、苦手ではなく知らなかっただけなのです。
要は、学校の授業がわからなくて、解けないだけなんです。
これは誰でもどこかで教えてもらわないと解けないのと同じです。
なので、T’sLabで生徒に合わせて授業を行い、
学校の授業が理解できるようになれば自然と成績が上がっていきます。
これって苦手とはまたちょっと違いますよね。
あとは、苦手とめんどくさいもまた違います。
英語の単語を覚えるのがめんどくさい。
数学でちょっと複雑な問題になるとやる気がなくなる。
これも私は苦手とはちょっと違うと思っています。
日々コツコツ積み重ねていくことで成果は必ず出てきます。
コツコツ行うことが苦手…
これも今までの経験上、苦手ではなくやりたくないが大きいですね。
(あくまで個人の感想です)
いろんな生徒たちと接しているとこのようなことを思うことが多々あります。
実は苦手ではなかったんだと。
ただ、苦手だと言って避け続けていくとどんどんわからなくなっていくことも事実です。
苦手意識がある子は一度何が苦手なのか掘り下げて考えてみてください。
きっとその苦手を解決する方法があります。
ぜひ興味のある方はT’sLabまでお気軽にお問い合わせくださいね。
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室長