授業中の私語について。 | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

ついに本日保育園で息子の誕生日会がある今日この頃です。

（2月は息子の誕生日月）

（やっと祝う方から祝われる方に）

（今日めっちゃテンション高かった息子）

 

 

T’ｓLabおおわだ研究所の生徒たちは勉強にとても前向きです。

 

その姿がわかるのは授業中で、全生徒授業中に無駄話はしません。

ひたすら勉強しています。

 

4人１組の机の形なので、もし友だちが同じ机だったら…

そんな心配もなく同じ机でもしゃべることはありません。

 

T’ｓLabおおわだ研究所でも授業中の私語にはとても気を張っています。

もし私語が多い場合は注意します。

 

授業中の私語について思うことは、

まず、勉強を頑張っている生徒の邪魔をさせてはいけないという想いです。

せっかく勉強してるのに同じ机で私語が多かったらたまりません。

なので、まじめに頑張っている生徒たちを守るためにも注意するという気持ちがあります。

 

あとは、私語が多い授業は私語が多い生徒が悪いのではなく

そんな授業をしている講師に責任があるとも考えています。

恐らく授業が楽しくない、わかりにくい、むずかしいなど生徒に合わせた授業になっていないことが原因であることがほとんどです。

授業の質を変えると私語がなくなる生徒たちを今まで何度もみてます。

 

塾にくる生徒は勉強で何とかしたいと思っています。

なので、全員勉強しに来ているんですね。

友だちとしゃべりにきているという感覚は誰も持っていないと思います。

 

でも、授業以外の休み時間や授業終わりは楽しそうにみんなしゃべっています。

T’ｓLabおおわだ研究所はこのメリハリも特徴の一つです。

 

ぜひ一度見に来てください。

 

 

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室長