しいたけを食べたふりして皿の下に隠す息子がいる今日この頃です。(好き嫌いが出てきました)
今T’sLabにはたくさんの中学生が通っていくれています。
当然、それぞれ中学校が違います。
つかもと研究所は歌島中、西淀中、佃中、新北野中の公立と私立中の生徒たち。
おおわだ研究所では淀中、西淀中、佃中、そして私立中の生徒たちです。
中学校それぞれ教科書はほぼ同じですが(私立は違います)、学校で使用している問題集は違うんです。
さらに、授業の進度も学校によってバラバラで、例えば中2の数学は証明に入ったところの学校もあれば、
証明が終わりそうな学校もあります。
そうなっているので、T’sLabでは通っている中学校によって授業内容を変えています。
そして、当然、生徒一人ひとりの理解度や学力も違うので生徒によっても授業内容が変わります。
こういうことを考えるとやっぱり学力を上げるためには個別指導塾が理にかなっているような気がします。
いや、それなら個別やし家庭教師でもいいんじゃないかという声もあります。
では、家庭教師と個別指導塾の一番の違い何か。
それは、生徒の学校や受験などの情報量なんです。
家庭教師は生徒の学校の情報をその生徒からしか聞けないんですよね。
受験情報や対策なども限られます。
個別指導塾は生徒の数だけ情報が得られます。
受験情報も過去の実績などから的確なアドバイスや対策ができるんです。
T’sLabは実は個別指導塾です。
おかげさまでたくさんの生徒たちが通ってくれています。
なので、勉強に困っている方に的確なアドバイスができると思います。
ぜひT’sLabに興味のある方はお気軽にお問い合わせくださいね。
出来島駅近くの個別指導塾
T’sLabおおわだ研究所
室長