息子がテレビを消したときの「プッ」という音を真似をする今日この頃です。
(はじめは何を言ってるんだと理解できませんでした…)
成長って何だろうって思うことがあります。
勉強の話でいくと学力の向上はどのように上がっていくのか。
私の経験上でお話しすると学力の上がり方はやればやるほど一定に上がっていく所謂右肩上がりではないと思っています。
では、学力の上がり方はどんな感じかというと・・・
しばらくはやっても上がらない直線でどこかのタイミングに一気に角度をつけて右肩上がりになるか、もしくは、
アルファベットのJみたいに一旦沈んでから一気に上がる感じなんじゃないかと。
で、全く成果が出ない期間や、一旦沈んでしまう期間は「やっても意味がないんじゃないか」という不安やネガティブな想いを持ってしまいます。
そして、やっぱりだめだとあきらめてしまうことも。
でも、覚えておいてほしいことは、正しい努力を続けておけば、どこかのタイミングで必ずそして、突然成長がやってきます。
なんならちょっと前の段階から気配がします。
そして、突然きます。
私たちはその成長を何としても味わってもらいたいんですね。
だから、沈んでいる期間にいる子どもたちには全力で励まし、承認し、前に進み続けることを応援します。
そして、成長の時期を少しでも早くするために子どもたちに寄り添って子どもたち一人ひとりに合わせた指導方法で全力でサポートしていきます。
そんな個別指導塾がT’sLabおおわだ研究所になります。
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室長