大きいミキサー車が目の前を通り思いっきりビビっていた息子がいる今日この頃です。
個別指導T's Labおおわだ研究所はカフェ風の塾です。
なぜそもそもカフェ風にこだわったのか。
これには理由があります。
私自身学生の頃カフェや喫茶店で勉強していました。
社会人になった営業時代でも喫茶店でパソコンを出して仕事をしていました。
だから私の真似してぜひ!という想いではないのですが、
実は研究でカフェで勉強した方がはかどるということが証明されているのです。
まず、1つ目に脳は無音状態では集中できない構造になっています。
多少の雑音がある方が人は集中できると言われています。
BGMや、ほかの人の話し声、車の走る音などです。
うるさくもなく、無音でもない場所がカフェです。
2つ目は時間に制限があるということです。
いつまでもだらだらできない環境ですので、その時間内に終わらせるように自然と集中します。
制限があるというプレッシャーが集中力UPにつながります。
3つ目は不特定多数の人たちがある前で勉強をすると、
心のどこかに「見られている」という感覚が生まれ、適度なプレッシャーがかかります。
これを観客効果といいその軽いプレッシャーが程よい緊張感となってやる気につながります。
そして、何より行きつけのカフェや喫茶店のように自分の好きな場所であれば居心地よく感じることができ、落ち着いて勉強ができます。
T’sLabおおわだ研究所には無駄なものが目に入ってきません。
例えば、ポスターとか、過度な案内の用紙とか、書類とか、飾りつけとか…
教室には最低限のものしか置いておりませんので気が散るということはないと思います。
このリラックスと質の良いストレスがカフェでの勉強には存在するのです。
そして、このリラックスとストレスが勉強をはかどらせてくれるのです。
実際、通塾生も自習によく来てくれています。
ぜひそのような特徴を持った個別指導T's Labおおわだ研究所に興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
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室長