お風呂のときシャワーの水が目に入ると「目に入ったー!」と叫ぶ息子がいる今日この頃です。
T’sLabおおわだ研究所ではノートを使用します。
テキストに直接書き込んだり、プリント授業は行いません。
テキストに直接書き込んでしまうと、一度しかその問題は解けません。
自力でできるようになるには、できるまで同じ問題を解くことが重要です。
T’sLabおおわだ研究所の授業でもこんなことがあります。
授業の初めに問題を解いたときにはできなかった。
でも、解説など授業を進めていき、授業の最後にその問題を解くと解けるようになっている。
このときの生徒はとてもうれしそうな顔をします。
最初はできなかったのに、できるようになってる!
この気づきが自信を持たせ、成長につながっていきます。
書き込んでしまうと同じ問題は解けません。
(答えを隠して解くことは可能かもしれませんが、隠してるという感覚がモチベーションを下げてしまいます)
そして、プリント授業は効率がよくないと私たちは考えています。
プリントばかりだととにかく整理ができません。
一度やったら終わりとなり、テスト前にもう一度やろうとしてもプリントがどこにあるのかがわからなくなります。
(学校のようにノートにプリントを貼ることはほとんどありません)
さらに、プリント授業は枚数を終わらせることに意識がいってしまいがちになります。
今日は3枚終わった!みたいに終わらせることに集中してしまい知識の定着が弱くなってしまうんです。
そういうこともあり、T’sLabおおわだ研究所ではノートを使用しています。
そんな個別指導T’sLabおおわだ研究所に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
出来島駅近くの個別指導塾
T’sLabおおわだ研究所
室長