砂場での遊びがいまいちわからなかったのですが、
息子が砂と小石を小さいバケツに入れて「イチゴケーキできた!」と私に見せに来たので、「そうやって遊ぶのか」と感心した今日この頃です。
(子どもの想像力はすごいですね)
個別指導T’sLabおおわだ研究所に入会していただいたご家庭から
「定員制をとっているところに惹かれました。
お金が一番ではないという姿勢が見えて安心しました」とお話をいただきました。
私はT’sLabを立ち上げる前、大手個別指導塾で室長業務を行いながらエリアマネージャーをしていました。
自分の以外に複数教室の室長の指導や運営管理を行っていたのです。
塾の室長として必要なことは生徒のことを知ることです。
生徒のことを知るためには生徒とどれだけ同じ時間を共有したくさんのことを話しできるかが重要です。
これはその個別指導塾も同じ考えでした。
しかし、1教室の室長をしながら他教室の室長の指導を行ったり、会社全体の研修や会議で関東へ出張に行くことが増え
自教室にいる時間が削られてきました。
生徒と接する時間が減っていきました。
しかも、大手の個別指導塾は生徒への手厚さよりも営業に力を入れる傾向があり、
授業料や講習会でどれだけたくさんのコマを購入してもらうかという考えも出たり出なかったり…
(すべての大手個別指導塾がそうかはわかりませんが、私の働いていた個別指導塾はそんな考えよりでした)
もちろん、根拠があってそれがその子にとって必要なものであればいいのですが、
売上目標に追われとにかく高い金額で購入してもらうことだけを考える室長も中にはいます。
私は純粋に子どものために塾の運営を行いたいと思っていました。
その為にはできるだけ子どもたちのそばにいることが必要でした。
そして、本当に必要なご提案やアドバイスを共有しご家庭と信頼関係を築いていきたいと思っていました。
その為に自らそんな想いを持った個別指導塾を立ち上げました。
子どもたちが安心して通うことができ、親御さんたちが安心して預けることができる個別指導塾を目指していきます。
ぜひご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。
出来島駅近くの個別指導塾
T's Labおおわだ研究所
室長