私の「ほんでー」という口癖が息子にうつってしまった今日この頃です。(息子めちゃくちゃ「ほんでー」と言います…)
T'sLabつかもと研究所では生徒の学力や学習状況を踏まえて使用するテキストを選んでいます。
塾によっては全員同じテキストを使用し進めているところもあるみたいなのですが…
確かに講師や指導する側からするとみんな同じテキストなのでその方が教えやすいというのはあるかもしれません。
が、そうしてしまうと生徒によってはそのテキストが難しすぎたり、簡単すぎたりなど弊害が出てしまいます。
テキストのレベルがあっていなければ、生徒はモチベーションが下がってしまいます。
1人で解けない、テキストを進めていても身についているかが実感できないなど。
だから、勉強するにあたってテキストの選定は非常に重要です。
テキストのレベルが自分に合っていれば、やりがいを感じてくれます。
これは私が今までの経験を踏まえての話になりますが、どんどん解けるようになったり、
自分1人で正解を出せたりするととてもうれしそうで勉強の意欲がさらに出てきています。
その子にとっての最適なテキストを選ぶことは室長にとっても非常に重要な仕事の1つです。
一人ひとりの学習状況を把握し最適なテキストを選定する。
生徒の人数が多すぎるとそのようなことはできなくなります。
限られた人数に制限しているT'sLabつかもと研究所だからこそ、テキスト一つからこだわって指導しています。
個別指導T's Labつかもと研究所
室長