息子との家の中での遊びに段ボールがとても役立つことを知った今日この頃です。
T'sLabつかもと研究所の授業は1対4です。
講師1人に対して生徒が4人の授業形式なのですが、授業中、無駄話がほとんど聞こえてきません。
生徒同士が授業に関係ない話をして盛り上がったり、講師と生徒が大きい声で世間話をしていることはありません。
みんな授業に集中していて勉強に励んでいます。
これにはT'sLabつかもと研究所の照明の特徴でもある間接照明に秘密があると考えています。
飲食店では、大きい声でにぎやかなお店にしたければ、
コンビニやスーパーなどで使われている蛍光灯のような明るい照明を使えばいいと言われています。
お店が明るい雰囲気でみんなテンションが上がる効果があるんでしょう。
反対に、落ち着いた雰囲気のお店にしたければ、間接照明で暗めに調節すると効果があると言われています。
雰囲気に合わせて声の大きさやトーンなどが抑えられるんです。
確かに、ゆっくり過ごしたいときは明るくないが落ち着いたお店に行きたくなりますよね。
もっと言うと、照明の明るさ次第で人々が話す内容も変わるみたいなんです。
落ち着いた雰囲気の場所で、騒ぐような内容の話ってあまりしないじゃないですよね。
もちろん、この効果は飲食店だけでなく、照明の明るさや光の色で空間の快適さが変わります。
T'sLabつかもと研究所の間接照明にもそんな秘密があったんです。
外から見ると暗く見えるかもしれませんが、実際中に入ってみると・・・ぜひご覧になってみてください(笑)
内装から勉強に集中できる教室環境を作っているT'sLabつかもと研究所です。
個別指導T's Labつかもと研究所
室長