牛乳と水を交互に飲んでいる息子がいる今日この頃です。
個別指導塾は現役の大学生が講師として指導しているところがほとんどです。
大学生の講師というとあまりいいイメージを持っていない方もいらっしゃいます。
責任感がないのではないか、うまく指導してくれるのか、大学の片手間で講師をしているのではないか、アルバイトだし…など。
たくさんある個別指導塾の中でいろんな噂や実際の口コミでそのような話が聞こえてくるのも事実です。
私の知り合いの個別指導塾でも大学生講師が塾に対して協力的でないと嘆いている室長もいます。
そんな中T'sLabつかもと研究所の講師は現役の大学生が多数在籍していますが、とても優秀です。
これは自信をもってお伝え出来ます。
個別指導塾で何をもって優秀か。
それはどれだけ生徒のことを考えているかです。(あくまで私の考えです)
指導力も必要ですが、生徒への想いは講師が自ら身につけないといけないと考えるフックになり、指導力も格段に上がります。
(生徒のためにがんばらないとという想いです)
ではなぜ生徒への想いを感じることができるのか。
それは講師と担当生徒のミーティングを行っているときです。
講師から出てくる発言が生徒が主語になっているのです。
「○○くんが単語が苦手なので単語テストを毎回行います。」
当たり前なことに思うかもしれませんが、
反対にあまり生徒のことを考えていない講師は自分が主語になります。
「私はこんな授業をしたい。」
こうなると成績が上がらなかったり、授業を集中して聞いていない生徒に対しては生徒に責任を押し付けがちになります。
「私はちゃんと授業してるんですけど。」
個別指導塾は生徒が講師に合わせるところではありません。
講師が生徒の学力や性格などを把握し生徒に合わせて授業を進めるところです。
だから、生徒が○○だからという生徒目線での指導が非常に重要です。
この部分がT'sLabつかもと研究所の講師はとても優れていると私は思っています。
ただこれは日々の講師一つ一つの発言や、細かい行動一つに私が感じているものなので中々ブログでうまく伝えきれないところもあります。
(じゃあなぜ書いているんだ、おい(笑))
T'sLabつかもと研究所で頑張っているのは生徒だけではなく、講師も負けないぐらいがんばっていることを
どうしても伝えたくて今回書かせてもらいました。
T'sLabつかもと研究所は講師も自慢の個別指導塾です。
個別指導T's Labつかもと研究所
室長