私が食べてるみかんを息子がめちゃくちゃほしそうな目で見てくる今日この頃です。(すごく食べにくい…)
最近、思うことがありまして、それは…
T'sLabつかもと研究所の生徒(特に中学生)はテスト結果で悔しがる子が多いということです。
例えば、前回のテストで60点だった子が今回のテストの目標を70点にしました。
そしてテスト結果は・・・69点だったとします。
このとき子どもたちはどんな反応をするのか。
大きく分けると2パターンになります。
一つは、前回より9点点数上がったし満足だという子。
もう一つは目標点に1点足らんかった!めっちゃ悔しいと思う子。
T'sLabつかもと研究所は完全に後者の子どもたちが多いと思っています。
もっと言うと、目標点を越えた75点を取ったとしても悔しがる子がいます。
この問題解けたのに、解けたら80点いったのに、と。
悔しがるということは、目標に向かって全力で取り組んだ結果出てくる感情だと思っています。
T'sLabつかもと研究所の生徒は全員勉強に対して真摯に向き合い取り組んでいます。
入塾面談で、うちの子は全然勉強しないのですと言っていた子も、
T'sLabつかもと研究所に通ってから勉強するようになりましたと報告いただいたりします。
うまくいったら全力で喜べたり、うまくいかなかったら全力で悔しがる。
そんなことができるのは物事に全力で取り組んでいるからです。
そんな生徒たちに囲まれている私たちも生徒たちに負けないぐらい全力でサポートしていきます!
個別指導T's Labつかもと研究所
室長