息子がコロコロで掃除を手伝ってくれている今日この頃です。
先日友人と話していてこんな話が出てきました。
友人は肩こりからの頭痛に悩まされていたので、整骨院にいきました。
初めにいった整骨院の先生はとても話しやすく雑談や世間話をしながら施術してもらいました。
お仕事大変ですよね。とか、肩こりはこういうふうにほぐせば治りますよ。など話しながら。
でも、その整骨院に行った後も頭痛は治りませんでした。
友人は思い切って違う整骨院にいきました。
その整骨院の先生はとても不愛想で世間話はせず、もくもくと治療を行っていました。
ただ、友人も1軒目とは違い頭痛が少しおさまったようです。
そして、不愛想な先生から一言「頭痛の原因は肩からではなく目からきてます。」と。
この先生は原因は肩こりではなく目からくるものだとさわっただけに見抜いたようです。
そして、何度か通い頭痛が治まったと言います。
友人は「2軒目の整骨院めちゃくちゃいいで」と勧めてくれました。
この話を聞いて私の仕事(室長)にも通じるところがあると思いました。
T'sLabつかもと研究所は1軒目のような話しやすく相談しやすいが結果出ない塾を目指すのか。
話しにくいが結果を出す塾を目指すのか。
結論から言うとT'sLabつかもと研究所は「話しやすく相談しやすくて結果を出す塾」を目指しています。
生徒は成績を上げたいとか志望校に合格したいという想いをもって塾に通ってくれているので、
仲良しこよしだけではだめでしっかり成果を出さないといけないと考えています。
ただ、成果を出せればどんなやり方でもいいわけではなく、生徒が前向きに勉強を楽しんで成果を出していくとも考えています。
成果を出すためには不愛想ではダメで生徒とコミュニケーションをとり、どんな生徒かを理解し信頼関係を築いていく必要があります。
2つの整骨院のいいところ取りです。
コミュニケーションをしっかりとりながら結果を出すT'sLabつかもと研究所に興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
個別指導T's Labつかもと研究所
室長