わかったとできたの違いが点数UPのカギ。 | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

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わかったとできたの違いが点数UPのカギ。

子どもは目に入れても痛くないという気持ちがすごくわかる今日この頃です。

 

 

近隣の中学校はテスト1週間前に入りました。

 

テストの点数を上げるためには家での勉強が重要になります。

テスト前ではテスト範囲の学校のワーク課題が出されます。

 

学校のワークを進めていてこんな経験はないですか?

 

「この問題わからない…」

 

この時によくとる行動は答えや解説を見て解き方を確認するだと思います。

 

解説を見てなんとなくわかった気になって次の問題に取り組む。

これだけではテストの点数が伸び悩むかもしれません。

(テスト当日に解けない…)

 

わかったと自分で解けた(できた)は違います。

自分ひとりで解けて、いつでもその問題が解けて、類題が出ても自分で解けるという状態が「できる」です。

 

スポーツでも教えてもらうだけではうまくなりませんよね。

教えてもらったことが身につくまで何回も練習することで自分のスキルが上がっていきます。

 

勉強も実は一緒なんです。

できる状態まで何回も解きましょう!

 

T'sLabつかもと研究所は解説だけでなく演習にもこだわっています。

 

生徒ができる状態になるように授業を進めていきます。

少しでも興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

 

ぜひできる問題をどんどん増やして自信をもってテストに挑みましょう!

 

 

個別指導T's Labつかもと研究所

室長

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