息子のギャン泣きポイントはお風呂で顔を洗う時だという今日この頃です。
勉強はやるからには楽しんで行ってほしいと思っています。
実際に楽しんで勉強といいことがあります。
なにより楽しんで勉強をすると吸収力が上がります。
大学の実験結果でもそれは証明されており、笑顔で勉強するチームとしかめっ面で勉強するチームで比べると笑顔のグループのほうが勉強の成績はよかったんです。
だから、楽しんで勉強すると吸収力が上がります。
勉強に対して努力ができる人もまた成果が出やすいと言えます。
努力をするということは単純に量が増えますし、量が増えれば勉強のやり方も自分に合ったものに近づいていきます。
かのイチローも努力をし続けていましたし、私の好きな言葉に「努力は天才に勝つ」があります。
努力をできる人間はそれが才能と言われるように成果を出すためには不可欠です。
今回「楽しんで勉強する」と「努力をする」に勝てる最強の勉強への取り組み方を見つけました。
それは、「勉強を楽しみながら努力する」です。
言い換えると「努力することを楽しむ」になるのかもしれません。
吸収力が上がりながら努力ができることは、楽しむだけや努力するだけより2倍も3倍も効果があります。
T'sLabつかもと研究所ではやるからには努力を楽しむことを生徒たちに伝えていき、実践してもらいます。
そのためにはまずは私たち(室長や講師)がその姿を見せていかないといけません。
努力を楽しんでいる室長・講師・生徒がいるT'sLabつかもと研究所に興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
個別指導T's Labつかもと研究所
室長