成績が上がる子と上がらない子の違い ~宿題編~ | 駅チカで通いやすく、カフェのように落ち着いた空間で伸び伸びと学習できる西淀川区の個別指導塾です。

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成績が上がる子と上がらない子の違い ~宿題編~

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成績の上がった生徒たちを分析してみると全員がT'sLabつかもと研究所の宿題をきっちり行っています。

 

1週間で考えると塾での勉強は全体の勉強(学校や家庭学習など)の10%程度しかありません。

 

塾だけ一生懸命にがんばって学校や家での勉強をおろそかにしていると成績は上がりません。

 

なので、T'sLabつかもと研究所は宿題をとても大事に考えています。

 

①成績が上がっている生徒と②成績が思わしくない生徒の宿題の違いをあげていきますと

 

出された宿題に対して

①すべて実施してくる

②やってこないもしくは途中までしかやらない

 

わからない問題に対して

①考えた形跡があり途中まで書いてくる。どうわからないかを簡単に説明できる

②空白のまま。どこがどうわからなかったのかと聞くと全部と答える

 

宿題が実施できなかった場合

①できなかった理由をしっかり答えられる

②やったけどノートを忘れたという。もしくは理由が突っ込みどころ満載。

 

宿題の実施日

①日割りで出された通りに行っている

②まとめて行おうとしてパンクする

 

宿題に対してのリアクション

①何も言わずに受け入れている

②多いやできないなど減らしてもらおうと必死に訴える

 

ノートの使い方

①日付やページ数をきっちり書いてまとめられている

②答えだけやどこに何を書いているのかわからない

など

 

T'sLabつかもと研究所は個別ですので、宿題の量やレベル内容などは生徒に合わせて調整されています。

 

与えれられたものをしっかり実行する。

 

これができれば成績は上がります。

 

宿題をやってなくて成績が変わらず、宿題をやりだして成績が上がった生徒もたくさんいます。

 

やった分だけ結果は出てきます。

 

ぜひ自分を信じて勉強をがんばりましょう!!

 

 

T'sLabつかもと研究所

室長

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