T'sLabつかもと研究所は講師1人に対して最大4人の生徒を指導する1対4の形式を採用しています。
大手の個別指導塾では1対2が主流ですが、T'sLabつかもと研究所は1対4です。
1対4ってほったらかしにされないのかという不安があるかと思います。
私も以前は1対2の個別指導塾で室長として勤務していました。
そして、私の中で1対2の弱点に気づきました。
それは、生徒は講師に聞き過ぎ、講師は教え過ぎということです。
特に勉強が嫌いな生徒はすぐに答えを知りたがったり、しっかり考えずにわからないとあきらめてしまう傾向があります。
講師も何とかしたい、勉強が好きになってほしいという想いが強いほどすぐに教えがちです。
それでは自分で解く力がつきません。
結果、確かにその場では理解ができて解けるのですが、家で復習した時には忘れてしまいます。
それは講師が横にいると解けて一人では解けないという状です。
T'sLabつかもと研究所は本日行う単元を始めに解説し、類題をどんどん解いてもらいます。
そして、わからない問題にあたった時はまずはノートやテキストでヒントを探しそれでもわからない場合はこちらからヒントを端的に伝えます。
できるだけ自分で解けたという感覚を身につけてもらいます。
わかるだけでなく自分でできる状態にもっていきます。
そうすることで家でも一人で勉強できるんですね。
だからT'sLabつかもと研究所の授業形式でも成績は上がるのです。
ぜひ興味のある方はお問い合わせくださいね。
T'sLabつかもと研究所
室長