「わかる」と「できる」は違います。
「わかる」は授業を聞いたり、解説を読んだり聞いた後、問題を解くことです。
この状態では、いざテストで問題を解こうとしてもできません。
あの時はわかってたのにテストでできなかった…そんな経験はありませんか。
黒板や解説やノートやテキストや先生の話はヒントです。
ヒントを見ながらといて解いている状態が「わかる」です。
そして、「わかる」というのはなるほどなーと思うレベルです。
「できる」はノーヒントで解けるレベルです。
本番はノーヒントです。
「できる」までもっていくことが勉強です。
個別指導T's Labつかもと研究所は「できる」までもっていく授業にこだわりをもっています。
1対4形式の授業では、講師は教えすぎず演習を中心に授業を進めることができます。
講師の教え方はその生徒を見極め、わかりやすく的確に解説を行う方法です。
そのような解説ができるよう講師はトレーニングをしています。
勉強をしているのに点数が伸びない、成果が出ないという方は「わかる」の状態で止まっているかもしれません。
それでは、せっかくの勉強時間の成果がゼロでとてももったいないですよね。
成績が伸びず悩んでいる方はお気軽にお問い合わせください。
個別指導T's Labつかもと研究所
室長