(生徒席からの目線)
先日体験授業の感想がとても印象に残っているので今回ブログに書かせて頂きます。
この生徒は現在1対3形式の個別指導塾に通っています。
通っていても成績があまり上がらないので、今回T'sLabつかもと研究所の体験授業を受けにきてくれました。
80分の授業を終えた後の感想は「よかった」でした。
具体的に良かった点を尋ねると「黒板を使って説明してくれるので見やすいしわかりやすい」とのことでした。
今通っている個別指導塾は講師が移動式で、図などを書いて説明するときは紙にささっと書いて終わりのようなのです。
なので、講師の字が見にくかったり、説明がわかりにくいことが多いようです。
個別指導T's Labつかもと研究所は大きな黒板を使い、決められた色のチョークで決められた方法で黒板を使用します。
生徒にとっては大きい字で見やすいですし、使用方法が統一されていますので、混乱することがありません。
さらに、ずっと下を向いて問題を解き解説を聞くのではなく、黒板を見るために顔をあげることで脳がリセットされ説明が頭に入りやすいという効果もあります。
今回この生徒は今回の体験で先生が横にいるからと言ってわかりやすいとは限らないことに気づいたようです。
体験授業は随時受付けております。
個別指導塾で黒板を使用するT'sLabつかもと研究所に興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
個別指導T's Labつかもと研究所
室長