(建築デザイナーの方から頂いたものです。子どもたちが撫でてくれたので笑顔になりました(笑))
私はつかもと研究所を立ち上げる前は、大手個別指導塾で室長を行いながらエリアマネージャーをしていました。
生徒のことを知るためには生徒とどれだけ同じ時間を共有したくさんのことを話しできるかが重要です。
これはその個別指導塾も同じ考えでした。
しかし、1教室の室長をしながら他教室の室長の指導を行ったり、会社全体の研修屋会議で関東へ出張に行くことが増え自教室にいる時間が削られてきました。
しかも、大手の個別指導塾は生徒への手厚さよりも営業に力を入れる傾向があり、授業料や講習会でどれだけたくさんのコマを購入してもらうかという考えになります。
もちろん、根拠があってそれがその子にとって必要なコマ数であればいいのですが、売上目標に追われとにかく高い金額で購入してもらうことだけを考える室長も中にはいます。
私は純粋に子どものために塾の運営を行いたいと思っていました。
その為にはできるだけ子どもたちのそばにいることが必要でした。
子どもたちが安心して通うことができ、親御さんたちが安心して預けることができる個別指導塾を目指していきます。
ぜひご興味ある方はお気軽にお問い合わせください。
個別指導塾T's Labつかもと研究所
室長